援助の引き出しと保育指導案に書く語彙をとにかく増やして子どもと自分に合った援助を見つけよう(具体編~初級者向け➀)




保育塾は保育者向けのオンライン研修を開始しました。

この記事では、「援助の引き出しと保育指導案に書く語彙をとにかく増やして子どもに合った援助を見つけよう(具体編~初心者向け➀)」の概要を紹介していきます。

保育指導案を書いたことが無い人、保育指導案を書くのが苦手でしょうがない人、何年か経験はあるけど迷ってしまって困っている人、それらの人達を指導する園長先生や養成校の先生向けです。

・「普段の保育」「理論」「指導案」「要録」がつながります。
・各研修で「給食」「いざこざ」など具体的な事例を掘り下げます。
・これから先の保育や書類作成で役立つ「得意技」となるものを持ち帰って頂きます。
・自分のタイミングで質問できます。
・後日の質問も受け付けます。

「援助の引き出しと保育指導案に書く語彙をとにかく増やして子どもに合った援助を見つけよう(基本編)はこちら。
https://note.com/forhoikusha/n/n59332a476cae

援助の引き出しと保育指導案に書く語彙をとにかく増やして子どもと自分に合った援助を見つけよう


私はこれまで、数百人分の指導案を指導して、数百人から相談を受けてきました。その中で感じたことがあります。

何をして良いか分からないまま、自分がすることを不安に思ったまま保育をしている人がたくさんいますよね。

そして、やりたいことがあったとしても

自分のやりたいことが思うように相手に伝わらず、やってみると思ったようにいかず、困っている人もたくさんいますよね。

多くの実習生は「何をすれば良いのか分からない」と言います。現場での経験、子どもと接した経験がほぼ無いので当然と言えば当然のことです。新任の先生も似たような状態です。子どもと接した経験が少ないのに、子どもの成長を保証するなんて無理な話です。それでも担任をしなければなりません。「これで良いのだろうか」と不安にもなります。

また、やりたいことがある人も、それが子どもにとってどれだけ有用なのか、そのために何が必要なのか、明確になっていないと思うように伝わりませんよね。実際にやってみても、思ったようにいかないこともあります。

それでも保育指導案を書くこと、保育をすることから逃げるわけにはいきません。現場の経験はすぐには増えません。ならばせめて、援助の引き出しを増やしましょう。そして、保育指導案に書く語彙を増やしましょう。そうすれば、密度の濃いシミュレーションをすることができ、正のスパイラルが始まります。

画像1

地元の商店街に1軒だけある婦人服の店では、気に入った服が見つからないかもしれません。だけど、ららぽーとやイオンに行けば自分にピッタリの服が見つかる確率は高くなるでしょう。同様に、援助の引き出しや語彙が増えると、自分にピッタリのやり方が見つかるかもしれません。しかも、知っている援助や語彙がいくら増えても、それを思い出す時間は、ららぽーとの中を歩くほどかかりません。

研修の概要

今回は、「援助の引き出しと保育指導案に書く語彙をとにかく増やして子どもに合った援助を見つけよう」と銘打って、5つの研修を企画しています。

  • (基本編)
  • (具体編~初級者向け➀)
  • (具体編~初級者向け②)
  • (具体編~中上級者向け➀)
  • (具体編~中上級者向け②)

これからお伝えするのは(具体編~初級者向け➀)の概要です。

研修名
援助の引き出しと保育指導案に書く語彙をとにかく増やして子どもと自分に合った援助を見つけよう(具体編~初級者向け➀)

研修内容
・「指導案を書くときにこれだけは押さえておきたいこと」の話
・援助を5倍くらいに増やす視点と、これから先ずっと役に立つ、観察力を鍛えるゲーム大会
・明日の保育の自信を増やすプチプチ模擬保育(希望者のみ)

開催日時
11月21日(日)夜10:00~11:00
11月23日(火)夜10:00~11:00

どちらか都合の良い日にご参加ください。

研修内容をもうちょっと詳しく

「指導案を書くときにこれだけは押さえておきたいこと」の話
保育指導案を書くと、赤ペンでたくさんチェックされて返ってきます。そんなにたくさんのことを言われても全部できるわけないですし、「これだけは押さえておきたいこと」があいまいなことが多々あるんですよ。そこに意識を向けることができるように話をしていきます。

援助を5倍くらいに増やす視点と、これから先ずっと役に立つ、観察力を鍛えるゲーム大会
「子どもにどんな言葉をかけたら良いか分からない」「声かけがワンパターン」「つい大きな声で注意してしまう」なんてことありませんか?今回は、子どもへの声のかけ方、関わり方が5倍くらいに増える視点をお伝えします。その視点をもった上で画像を見て、そこから読み取れることを考えるゲームをしていきます。

明日の保育の自信を増やすプチプチ模擬保育
研修の中で登場した「気に入った言葉」「自分の保育に合いそうな言葉」を、実際に声に出して言ってみます。だからプチプチ模擬保育です。必ず自信につながるように良いところをお伝えします。ただし、このプチプチ模擬保育は希望者だけです。「みんなの前でするのはあと何年か経ってから」という方は、またいつかの研修にご参加ください。

この研修で取り上げる事例は2つ。まずは集まらない子どもへの対応です。失敗してしまった事例と、上手くいく人の事例をお伝えします。もう一つは水遊びの場面です。観察力を鍛えるゲーム大会で取り上げます。

改めてこの研修のポイントをまとめると

・「保育指導案でここだけは絶対に押さえておきたいこと」が分かる
・集まるときに上手くいかない事例と上手くいく事例が分かる
・援助を5倍くらいに増やす視点が分かる
・それぞれの視点で、どのような言葉をかければ良いかが分かる
・それぞれの視点で子どもを見ることを体験できる
・気に入った言葉かけを声に出して言うことができ、良いところを見つけてもらえる(希望者のみ)
・自分のタイミングで質問できる
・後日の質問もできる

これらが1時間の研修に凝縮されています。

こちらのnoteに、この記事と同じような概要と申し込みの方法が書いてあります。みなさん、お待ちしてます。
https://note.com/forhoikusha/n/n95586322f6d3




ABOUTこの記事をかいた人

管理人のUCHI(うち)といいます。 公立幼稚園、幼保園、大学の附属で働いていた元幼稚園教諭。 現在、島根保育塾代表。仕事を効率化するだけなら簡単です。しかし、保育の質を落とさず(むしろ上げながら)効率化することは、現場を経験した人間でないと、なかなか上手くできません。「保育の質を上げる」「労働時間の短縮」これを両立させるための記事を書いていきます。あなたの園に合わせた方法を知りたい人は、お問い合わせくださいね。