【他では教えてくれないよ】保育実習の新常識
「授業で聞いたことと違うよね」「うちのクラスの先生だけ厳しくない?」「日誌も保育指導案も、何書いていいか分かんない」などと思っている実習生のみなさん。 保育実習って、分からないことだらけです。 だから、本を読むとか、検索…
2019.05.14 uchi
「授業で聞いたことと違うよね」「うちのクラスの先生だけ厳しくない?」「日誌も保育指導案も、何書いていいか分かんない」などと思っている実習生のみなさん。 保育実習って、分からないことだらけです。 だから、本を読むとか、検索…
2018.04.26 uchi
部分実習の保育指導案を書くときに、多くの実習生が忘れがちなことが2つあります。 この2つのことを意識できていない実習生は、いくら悩んでも、保育指導案が書けません。もちろん、責任実習の保育指導案だって書けません。実習生だけ…
2018.04.20 uchi
実習生のみなさんは、保育実習に行くまでに、学校で実習について、いろいろと学んでいますね。協力園で子どもの様子を見せてもらうことや、模擬保育など、保育実習に近い形の授業もあります。ボランティアで保育の手伝いをしている人もい…
2018.02.04 uchi
小学校や中学校が主専攻のみなさん、実習お疲れさまでした。 これから始まる、幼稚園での実習も疲れますよ。 幼稚園での実習は、小学校や中学校の実習とは、全くと言っていいほど別物です。 実習に来た多くの学生が、「想像と全然違っ…
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きしもとたかひろさん(きしもとたかひろ@1kani1dai)
ツイートを見て、ファンになりました。
本当に子どもと真摯に向き合って、保育のことをすごく考えて、本気で「保育業界は変わらなければならない」と思って活動をしておられます。
あなたは「実習生に敬意を払って学ばせてもらう」って、思ったことありますか?
この言葉を見て、その日のうちに掲載許可を頂いて、このコーナーを作りました。
ツイッターをしていない人も、ぜひ見てください。
【ゆる募】学童保育に付加価値をつけるために、習い事やカリキュラムや行事を売りにしている所が多いなかで、徹底的に子どもの権利と主体性を軸に子どもの育ちと生活を支援しているチームがあるんですが、そういった見地や人材を求めている組織や経営者、お知り合いがいらっしゃったら教えてください。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) January 21, 2021
「あんたは褒めたら調子乗るから褒めたらあかん。って言われて生きてきたけど、はじめて褒めてもらえてがんばれました」って言われた。褒めたらあかんなんてない。いいと思ったとこはちゃんと褒めたらいいよ、調子乗ればいいよってぼくは思う。褒めるところが無いんじゃなくて褒める目が無いだけだよ。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 20, 2021
ぼくは、自分に非があると思ったらすぐに謝ってしまうんだけど、それは悪者の自分をすぐに消したいからかもな。それで「謝ったからこれ以上責めるな」と相手に付け入る隙を与えずに追い込んでしまってるかもしれない。勝負ならそれでいいけど、人間関係を築くなら隙は残して対話しなきゃな。改めたい。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 19, 2021
自分の都合なのに、さも「あなたのためになりますよ」って感じで納得させようとされるとモヤモヤするし素直にお願いしてくれたら気持ちよくやるのになと思ってしまうから、子どもに自分の都合で付き合わせたりお願いしたりする時は、素直に「ぼくの都合でやるからお願いできる?」と聞くようにしてる。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 19, 2021
優しくて思いやりのある人になってほしいとか、自分の意見をはっきりと言えるようになってほしいとかって漠然と考えるけれど、それで本当に幸せになれるのかって言ったら答えられない。非情だったり空気を読んでる方が安全だったりする。それでも優しく強く生きてほしいって思ってしまうから困ってる。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 19, 2021
自分の関わりや存在が、その子にとって味方だと感じるものかを気をつけたい。子どもの立場に立ったときに、僕の存在は、助けてくれる人なのか、ケチをつけてくる人なのか。悩みを打ち明けたり喜びを共有したいと思える存在か。それは、子どもに媚を売るということではなく、信頼関係を築くということ。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 17, 2021
忘れ物をしたときこそチャンスだと思う。 pic.twitter.com/E4tcyemn9E
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 16, 2021
書きたいなって思う大体のことが140文字で収まらないから削ったりしてギリギリに収めるんだけど、この作業をしてる時間使ったらもっと伝えれることあるのになあって考えながら、ふと「それはお前の都合で、読む方は140文字で十分や」って気づいて、相手の立場になって伝える練習になってるのかもと思っ
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 15, 2021
例えば後輩が仕事でミスした時には、絶対に叱ることはしないようにしてる。確認と改善だけでいい。失敗を咎めることよりも解決に向かう姿勢を見てもらう方が大事だから。逆に、いいなと思ったことは思ったままにしていることが多いから、言葉にするように心がけてる。おだてるのではなく、伝えるだけ。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 15, 2021
叱るのも褒めるのも、どちらも大人にとって望ましい姿に育てようとするもの。その子自身に育つ力があって、その育ちを支援しようと思ったときに大切なのは、叱るでも褒めるでもなくて、言う通りにさせるでも、なんでも叶えるでもなくて、対話をすること。ひとりの人として言葉を受けとめて応えること。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 15, 2021
元気出すために6歳が描いたプーさんの写真を眺めてる。顔だけ自分で描きたいって言って体描いてあげたやつ。絶妙にかわいくて癒される。 pic.twitter.com/etKaJmZh6p
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 12, 2021
私もツイッターやってます。
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