10の姿に要注意!アプローチカリキュラム作成のヒント
アプローチカリキュラムを作成するとき、見直しするときに、10の姿を手がかりにしますよね。 保育所保育指針にも、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を手がかりにして話しましょう」というように書いてあります。 でも、 10の…
アプローチカリキュラムを作成するとき、見直しするときに、10の姿を手がかりにしますよね。 保育所保育指針にも、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を手がかりにして話しましょう」というように書いてあります。 でも、 10の…
幼稚園教育要領が改訂されて、新しい言葉も、やるべきことも、いろいろと増えましたよね。 教育課程を見直すときにも、考慮することがたくさんあります。 「教育課程で小学校との接続?」とか思っている人はいませんか? 教育課程を見…
保幼小連携や一貫教育に取り組んでいるときには、いろいろと難しいことが起こるでしょう。 分からなくて、他の先生に任せたくなるときもあると思います。 しかし、保幼小連携や一貫教育では、絶対にやってはいけないことがあるんです。…
保育関係者のみなさんにとって、大変なお知らせです。 「知識及び技能の基礎」「思考力、判断力、表現力等の基礎」「学びに向かう力、人間性等」の「3つの柱」がありますよね。 「それでは今から、この3つの柱を視点に子どもを評価し…
ショックなお知らせです。 どれだけ一生懸命「10の姿」「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」で語っても、小学校の先生達には通じません。 正確に言うと、通じたつもりになっていても、伝えたいことがそのまま伝わることはありませ…