【子どもがこっちを向くピアノ】コード3つで弾ける「あつまれ」

大きな声で子どもに指示を出しているみなさん。ピアノを弾くのが苦手なみなさん。3つのコードで簡単に弾ける「あつまれ」の楽譜を用意しました。ちょっとだけピアノを弾いて、声を張り上げるのをやめてみませんか?

この曲は「あつまれ」という外国の童謡に、日本語の歌詞をつけたものです。みんなでそろって歌うものでもないので、前奏はいらないと思いますが、前奏がほしい人は最後の2小節を前奏として弾いてください。

コード3つで弾ける「あつまれ」

2分音符で音を確認する「あつまれ」

簡単な伴奏をつけた「あつまれ」

伴奏は2種類載せてみました。弾けない人は1つ目の伴奏でもOKですが、2つ目の伴奏の方が、急ぐ感じが出ます。

使用上の注意

効果はとても大きいですが、いくつか注意点があります。

  • カオス状態で弾いても、子どもの耳には届きません。初めて弾くときは、ある程度落ち着いた状態で試してみましょう。
  • 8小節の間に集まるようになるのは、しばらく経ってからです。最初の数回は、曲を何度か繰り返しましょう。
  • ピアノを弾きながら「あ、◯◯ちゃんも来たね。」などと声をかけると、より効果的です。
  • テンポを速くする、歌詞を変えるなど、変化をつけてみましょう。たとえば「いったいなにがあるかな」→「みんなでえをかきましょう」「いっしょにゲームをしよう」
  • 最後はテンポをゆっくりにして終わると、気持ちが落ち着きます。
  • やり過ぎると、ピアノ無しでは集まれなくなってしまいます。ほどほどにしましょう。

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管理人のUCHI(うち)といいます。 公立幼稚園、幼保園、大学の附属で働いていた元幼稚園教諭。 現在、島根保育塾代表。仕事を効率化するだけなら簡単です。しかし、保育の質を落とさず(むしろ上げながら)効率化することは、現場を経験した人間でないと、なかなか上手くできません。「保育の質を上げる」「労働時間の短縮」これを両立させるための記事を書いていきます。あなたの園に合わせた方法を知りたい人は、お問い合わせくださいね。