【子どものやりたい×大人のやめてほしい】そこらで水遊びをしちゃう子との関わりで、僕たちが気をつけたいこと

X(ツイッター)やnoteで子育てに関する発信をしている、保育者のきしもとたかひろさん。保育塾のサイトでも、「本日のきしもとさん」というタイトルで、きしもとたかひろさんがX(ツイッター)で発信したことを紹介しています。今回は、保育塾の原案で、きしもとさんに漫画を描いてもらった第2弾をまとめて読めるようにしました。

きしもとさんのX(ツイッター)はこちら。

きしもとさんのインスタグラム
instagram.com/1ka.ni.1dai/

きしもとさんのnote
note.com/1kani1dai

書籍
「怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ」
「大人になってもできないことだらけです」

もしあなたが保育関係者なら、「保育塾ベーシック」についての詳しい内容を読んでみてください。3日に1度、10分ほどでできるメルマガが無料で届きます。子どもの見取り、記録、援助、保育指導案や要録の書き方が分かるようになってきます。

保育塾ベーシックの紹介

指導案や要録を実際に書き進めていく様子を見たり他の人の考えを聞いたりしたい方のために、
オンラインの研修も用意しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

「もっといろいろと知りたい」という方は、

ホームページや、このサイトの記事が一覧になったサイトマップをご覧ください。

管理人うち@uchi70794834|Twitter)

保育塾代表
2人の娘の父親
公立幼稚園・幼保園・大学の附属幼稚園で勤務の後、保育塾を立ち上げる。
ラッパ吹き。小学生を中心に、20年以上いろんなバンドを指導しています。

保育士・幼稚園教諭のみなさんが、ほんの少しだけ余裕をもって仕事ができたら、プラスの循環が生まれます。

ほんの少しだけ余裕をもって仕事ができたら、ほんの少しだけ子どもが落ち着いて、そうするとまた、ほんの少しだけ余裕ができて、効率良く仕事ができる方法を調べたりして・・・

そんなプラスの循環の始めの一歩、小さな余裕を生み出すお手伝いをしています。あなたが読んだこの記事が、そんな始めの一歩になったら嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

管理人のUCHI(うち)といいます。 公立幼稚園、幼保園、大学の附属で働いていた元幼稚園教諭。 現在、島根保育塾代表。仕事を効率化するだけなら簡単です。しかし、保育の質を落とさず(むしろ上げながら)効率化することは、現場を経験した人間でないと、なかなか上手くできません。「保育の質を上げる」「労働時間の短縮」これを両立させるための記事を書いていきます。あなたの園に合わせた方法を知りたい人は、お問い合わせくださいね。