ピアノを弾くのが苦手なみなさん、練習に時間をかけないで、サッと弾いてしまいたいみなさん。2つのコードで弾ける「兎のダンス」の楽譜を用意したので、参考にしてください。
どの楽譜も、最後の2小節を前奏として使えます。
コード2つで弾ける「兎のダンス」
2分音符で音を確認する「兎のダンス」
簡単な伴奏をつけた「兎のダンス」
コードについて、「よく分からない」「もっと知りたい」という人は
ピアノが自由に弾けるようになる!おすすめコード伴奏
目指せ!コードマスター(第1回「カエルの合唱」でCFGをマスターする)
をご覧ください。
今回の「兎のダンス」で使ってあるコードについて説明してあります。
他の曲もチェックしたい人はコチラ
【簡単・無料のピアノ楽譜】コード3つで弾ける童謡・保育の定番曲まとめ
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保育塾代表
2人の娘の父親
公立幼稚園・幼保園・大学の附属幼稚園で勤務経験あり。
ラッパ吹き。小学生を中心に、20年以上いろんなバンドを指導しています。保育士・幼稚園教諭のみなさんが、ほんの少しだけ余裕をもって仕事ができたら、プラスの循環が生まれます。
ほんの少しだけ余裕をもって仕事ができたら、ほんの少しだけ子どもが落ち着いて、そうするとまた、ほんの少しだけ余裕ができて、効率良く仕事ができる方法を調べたりして・・・
そんなプラスの循環の始めの一歩、小さな余裕を生み出すお手伝いをしています。