【簡単・無料のピアノ楽譜】コード2つで弾ける「桃太郎」

ピアノを弾くのが苦手なみなさん、練習に時間をかけないで、サッと弾いてしまいたいみなさん。2つのコードで弾ける「桃太郎」の楽譜を用意したので、参考にしてください。

どの楽譜も、最後の2小節を前奏として使えます。

コード2つで弾ける「桃太郎」

※楽譜の8分音符が並んでいるところは付点8分と16分音符で演奏します。

2分音符で音を確認する「桃太郎」

※楽譜の8分音符が並んでいるところは付点8分と16分音符で演奏します。

簡単な伴奏をつけた「桃太郎」

※楽譜の8分音符が並んでいるところは付点8分と16分音符で演奏します。

※楽譜の8分音符が並んでいるところは付点8分と16分音符で演奏します。

コード3つで弾ける「桃太郎」

ちょっと豪華な伴奏の準備として、もう1つコードを追加します。

鬼退治をして帰ってくるときの「桃太郎」

※楽譜の8分音符は、8分音符のままで演奏します。

水戸黄門風です。テンポは四分音符を60で演奏しますが、歩く方は120で歩けます。伴奏の8分音符2つ並んでいるところを、16分音符にしてもOKです。疲れますけど。

鬼と戦う桃太郎

※楽譜の8分音符は、8分音符のままで演奏します。

コード4つ目を出してしまいました。Gmの部分は、さらに、レの音に♭をつけても面白いです。テンポ168としましたが、適当に変えてください。

コードについて、「よく分からない」「もっと知りたい」という人は
ピアノが自由に弾けるようになる!おすすめコード伴奏
をご覧ください。

慣れると、どんな曲でも自分でコードを当てはめて、伴奏することができるようになりますよ。

他の曲もチェックしたい人はコチラ
【簡単・無料のピアノ楽譜】コード3つで弾ける童謡・保育の定番曲まとめ

ABOUTこの記事をかいた人

管理人のUCHI(うち)といいます。 公立幼稚園、幼保園、大学の附属で働いていた元幼稚園教諭。 現在、島根保育塾代表。仕事を効率化するだけなら簡単です。しかし、保育の質を落とさず(むしろ上げながら)効率化することは、現場を経験した人間でないと、なかなか上手くできません。「保育の質を上げる」「労働時間の短縮」これを両立させるための記事を書いていきます。あなたの園に合わせた方法を知りたい人は、お問い合わせくださいね。