保育塾のスタッフ等を募集しています

保育塾では、保育に携わるみなさんが豊かな生活を送ることができるよう、様々な活動を行っています。今回は、その中から4つの活動について、スタッフ等を募集するお知らせです。あなたも一緒に活動してみませんか?

オンラインサークル運営スタッフ募集

保育塾では、月25回~30回ほどの催しに好きなだけ参加できるオンラインサークルを行っています。

オンラインサークルについて詳しくはコチラ保育塾オンラインサークルVIREVA

催しを企画する人になってみませんか?

運営スタッフは、毎週木曜(第2木曜は休み)の21:00~22:00にZOOMで集まっています。

9月14日(木)21:00より20分程度、ZOOMで説明会を行います。

参加してみたい人は
forhoikusha@gmai.com宛てに、説明会に参加したい旨をご連絡ください。
ZOOMのリンクを送ります。

書籍の作成に携わってみたい人募集

保育塾では、保育をできる限り分かりやすいようにしていく取り組みをしています。その1つがこのサイトです。また、書籍にまとめることもしています。先日の記事【子どものやりたい×大人のやめてほしい】そこらで水遊びをしちゃう子との関わりで、僕たちが気をつけたいことも、取り組みの1つです。

一緒に本の内容を考える人になってみませんか?

書籍作成チームのメンバーは、隔週金曜日の22:00~23:00頃にZOOMで集まっています。

9月15日(金)22:00より、試しに参加してみませんか?
研修で話すことよりもさらに深い話をしています。
話を聞きたい人ではなくて、自身の事例を話すことができる人を募集しています。

参加してみたい人は
forhoikusha@gmai.com宛てに、書籍作成の集まりに参加したい旨をご連絡ください。
ZOOMのリンクを送ります。

商品開発をしてみたい人募集

保育塾では、保育に役立つ商品の開発をしていくことにしました。これは、まだ詳細を伝えられる段階ではありません。

が、興味のある人を募集しています。

参加してみたい人は
forhoikusha@gmai.com宛てに、商品開発に興味がある旨をご連絡ください。

保育を応援したい人募集

保育塾では、保育士やその他の保育に携わる人達を応援したい人を募集しています。「何をすれば良いのか分からないけど、とにかく応援したい」という人、保育の経験等は問いません。

9月16日(土)22:00~23:00

Zoomミーティングに参加する
https://us06web.zoom.us/j/86052533892?pwd=dW1aTWZjSzh4VmE3aGdKNWNsN2hRUT09

ミーティングID: 860 5253 3892
パスコード: 221153

どんな人が集まるか分からないのでハッキリ言ってノープランですが、とにかく熱い思いを持っている人、集まりましょう。飲みながら参加するのもOKにします。

もしあなたが保育関係者なら、「保育塾ベーシック」についての詳しい内容を読んでみてください。3日に1度、10分ほどでできるメルマガが無料で届きます。子どもの見取り、記録、援助、保育指導案や要録の書き方が分かるようになってきます。

保育塾ベーシックの紹介

指導案や要録を実際に書き進めていく様子を見たり他の人の考えを聞いたりしたい方のために、
オンラインの研修も用意しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

「もっといろいろと知りたい」という方は、

ホームページや、このサイトの記事が一覧になったサイトマップをご覧ください。

管理人うち@uchi70794834|Twitter)

保育塾代表
2人の娘の父親
公立幼稚園・幼保園・大学の附属幼稚園で勤務の後、保育塾を立ち上げる。
ラッパ吹き。小学生を中心に、20年以上いろんなバンドを指導しています。

保育士・幼稚園教諭のみなさんが、ほんの少しだけ余裕をもって仕事ができたら、プラスの循環が生まれます。

ほんの少しだけ余裕をもって仕事ができたら、ほんの少しだけ子どもが落ち着いて、そうするとまた、ほんの少しだけ余裕ができて、効率良く仕事ができる方法を調べたりして・・・

そんなプラスの循環の始めの一歩、小さな余裕を生み出すお手伝いをしています。あなたが読んだこの記事が、そんな始めの一歩になったら嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

管理人のUCHI(うち)といいます。 公立幼稚園、幼保園、大学の附属で働いていた元幼稚園教諭。 現在、島根保育塾代表。仕事を効率化するだけなら簡単です。しかし、保育の質を落とさず(むしろ上げながら)効率化することは、現場を経験した人間でないと、なかなか上手くできません。「保育の質を上げる」「労働時間の短縮」これを両立させるための記事を書いていきます。あなたの園に合わせた方法を知りたい人は、お問い合わせくださいね。