【すぐ理解できて忘れない】「3つの柱」と「10の姿」の関係をドラクエで考える
「資質・能力の3つの柱」と「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」って、ややこしいですよね。 「全体的な計画?5領域?10の姿?言葉が多すぎ!」「で、結局どれが大事なの?」などと思って、普段の保育指導案も書けなくなっ…
「資質・能力の3つの柱」と「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」って、ややこしいですよね。 「全体的な計画?5領域?10の姿?言葉が多すぎ!」「で、結局どれが大事なの?」などと思って、普段の保育指導案も書けなくなっ…
「5領域に合わせてねらいを書くのが大変」「人間関係のねらいは書けるけど、環境のねらいが書けない」「ねらいを2つしか書いてないけどいいのかな」なんて思っていませんか? ねらいを書くときには、5領域や10の姿を考慮しますよね…
あなたは「この援助で『ねらい』が達成できると思う?」というようなことを言われたことありませんか?週案に、毎回同じような援助を書いてないでしょうか? この記事では、「内容」と「保育者の援助」をセットで考えることをオススメし…
・週案の「ねらい」と月案の「ねらい」が、そっくりになる ・週案の「ねらい」と月案の「内容」が、同じようになる ・週案の「内容」と月案の「内容」の区別がつかない こんな風に思っている人はいませんか? それぞれ、アリなんでし…
保育指導案に、毎週、似たような「ねらい」を書いてしまう。 月案と週案に書いていることが同じって言われた。 もっと違うことが書きたいのに、調度良い言葉が見付からない。 こんな風に思ったこと、ありませんか? この記事では、ね…
このたび、幼稚園教育要領や保育所保育指針が改定されました。 改定前の「ねらい」と改訂後の「ねらい」の違いが、具体的に分かりますか? 「資質・能力のことを書かないと」とか考えていますか? よく分からないから今まで通りに「ね…
「指導案の書き方が分からない。」 と、悩んでいる人は、少なくはないでしょう。 指導案を書くときに、つまづくポイントは、人それぞれです。 そのため、指導案の書き方を詳しく説明すると、大変な量になります。 そこで、つまづくポ…
「どうしても言葉が思い浮かばない」 「もう何十分も1つの文を考えている」 「この1行だけが書けない」 というときなどに、市販の本やサイトの例文を写して保育指導案を書いている人、いますよね。 この記事では、自分の言葉で保育…
「ねらいをどの程度に設定するかがよく分からない」 「年齢に合ってないって言われることがある」 「今月は子どもがすごく成長して、全員ねらいを達成した」 こんな風に思っている人たちは、残念ながら、ねらいを適切に設定することが…
「3つの柱」「10の姿」 幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領が改訂され、聞くようになった言葉です。 改訂される前からある、「五領域」も合わさって、もう訳が分からなくなりますね。 今回は、…