CATEGORY 残業・持ち帰り0の働き方

保育士の働き方

「障害」「障碍」「障がい」はもっと話題になっても良いのではということで表記について改めて考える

内閣府の障害者白書(参考資料 障害者の状況)によると、 単純な合計にはならないものの、国民のおよそ7.6%が何らかの障害を有していることになるそうです。身の周りの誰かがそうだということは普通にあるんですよね。保育施設では…

残業・持ち帰り0の働き方

【いらないものは確実に存在する!】必要のない書類を保育現場から本気で無くす話

今回は、必要のない書類をなんとかする話です。とはいえ、単に無くすだけでは支障が出る場合もあるんですよね。簡単に無くせるものなら、とっくに無くなっているはずです。「前からやってるから」が思考停止なのは確かですが、何かしらの…

保育に役立つパソコンの使い方

【学校の先生・保育者】子どもと向き合う人達が活躍できる「オンライン研修最大の利点」とは

会議や飲み会など、リモートで集まることが普通になってきましたね。保育塾でも、他県から依頼された講演などはリモートですることが増え、オンライン研修も本格的に始めました。その中で、改めて「研修ってオンラインの方が合ってるので…

残業・持ち帰り0の働き方

【明日できることは今日するな】マニャーナの法則で保育の仕事を効率的に進めるには

「明日できることは今日するな」ということわざがトルコにあります。単に文化の違いや「日本人は勤勉で…」などということではなくて、仕事の優先順位の問題でもあるんですよね。マニャーナの法則というものもあります。これを保育現場に…