オンライン研修「自分にとって必要な分だけ残しておける記録の書き方(実践編)」
記録するときに1番大事なことは、たくさん書くことでも分かりやすく正確に書くことでもありません。1番大事なのは、何を記録するべきかを知っておくことです。ということに加え、具体的にどう書くかということ、そのように書くための様…
記録するときに1番大事なことは、たくさん書くことでも分かりやすく正確に書くことでもありません。1番大事なのは、何を記録するべきかを知っておくことです。ということに加え、具体的にどう書くかということ、そのように書くための様…
あなたは保育指導案(週案や月案など)をどこから書いていますか? 最初から書き始めて最後まで書く人、書きやすいところから何となく書く人は、この研修を受けると、保育が大きく変わる可能性があります。単純に、書きやすいところから…
「子どもの自己肯定感を育むために、しっかり褒めましょう」というように言われることがあります。これ、本当でしょうか。実は、褒めるだけだと自己肯定感は低くなってしまう可能性があるんですよね。「自己肯定感」と「褒める」の意味を…
保育塾から、「育ちの連続性、発達の連続性を踏まえて週案を書くことができるようになる」という研修の案内です。 この研修は、 「育ちの連続性」「発達の連続性」とは何なのかが分かる 「行事や一斉の活動をどのように取り入れるか」…
あなたはリフレーミングを知っていますか? 簡単に言うと、リフレーミングとは、物事を捉える枠組み(フレーム)を変えて、違う視点から物事を見ることです。…という研修を先月やりました。 今回は、具体例をいくつか挙げて、実際に記…
あなたは保育指導案を書く側ですか?それとも、指導する側でしょうか。 時に、真っ赤に直された指導案を目にすることがありますが…実は、いくら頑張っても赤ペンでの指導に意味が無い場合があります。今回は、まず「素案」と「原案」の…
あなたはリフレーミングを知っていますか? 簡単に言うと、リフレーミングとは、物事を捉える枠組み(フレーム)を変えて、違う視点から物事を見ることです。 リフレーミングができるようになると… 記録に書くことが変わります 連絡…
あなたは指導案(日案や週案)を、すらすら書くことができますか? 今回は、指導案をすらすら書けない人のために、指導案の基本的な書き方についてお伝えします。これは新任の人にもできることなんですけど、ベテランだからといってでき…
あなたは保育指導案を書くときに、子どもの発達にあった「ねらい」を書くことができますか?実は、「発達を踏まえて」とか「発達段階が」なんて言い出すと難しくなってしまいます。今回は、難しくならないように、「ねらいの書き方を教え…
みなさん、要録は書けましたか?3歳未満児で書く園は少ないかもしれませんが、なんらかの記録を書くところはありますよね。3歳未満児の例文が書いてある本が少なくて、「参考にするものが無い…」と嘆いているあなたに、「保育所保育指…