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本日のきしもとさん
きしもとたかひろさん(きしもとたかひろ@1kani1dai)
ツイートを見て、ファンになりました。
本当に子どもと真摯に向き合って、保育のことをすごく考えて、本気で「保育業界は変わらなければならない」と思って活動をしておられます。
あなたは「実習生に敬意を払って学ばせてもらう」って、思ったことありますか?
この言葉を見て、その日のうちに掲載許可を頂いて、このコーナーを作りました。
ツイッターをしていない人も、ぜひ見てください。
固定ツイートの「きしもとさん」
【書籍化のお知らせ】
grapeさんで連載中のコラム「大人になってもできないことだらけです」が一冊の本になります!KADOKAWAさんより2022年9月15日に発売です。予約開始しています!https://t.co/1IZ2no1bE4
一緒に悩んで笑って落ち込みながら少し元気になってもらえたら嬉しいです。 pic.twitter.com/egtO0Jwh13
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) July 30, 2022
最近の「きしもとさん」
頑張っている時に頑張ってるねって褒めてあげることも大切だけれど、休めている時にも「ちゃんと休んでえらいね」って自分に言うてあげるんやで。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 7, 2022
子どもの不適切な行動も、やっちゃダメだと責めるのではなく「やらなくて大丈夫」な環境を作ってあげる。話せるのなら一緒に考えて試してみる。またやっちゃったら、それもまた責めるのではなく別の方法をもう一度考える。ゼロにしようとせず、少しずつそれが減ることで快適になることを体感していく。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 7, 2022
「怒ったらあかん」と自分を追いつめるのではなく「怒らなくて大丈夫」と思えることを増やしていく。怒ってしまったら、その度にひとつずつ、怒らなくて大丈夫にしていく。ちゃんと怒らなきゃって思ってたことも「怒るほどのことじゃないかも」と思えるだけでお互いのしんどさは減っていく。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 7, 2022
コラムの書籍化に多くの反応いただきありがとうございます!
今回の本は、子どもとの関わり方というよりは、色んな葛藤を抱きながらもどんな心持ちで向き合っていたいかを書いたものです。少しでも楽しんでもらえるようにギリギリまでイラストたっぷり描いていますφ( ˙灬˙ )https://t.co/SXxcW2YG0F pic.twitter.com/VbmHEnWROX
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 6, 2022
子育てには必ず反省はつきものなんだけど、その土台となる情報が「お前が作ってんのは料理とは言わねえんだよ!」って殴ってくるものではなくて、「この処理をしなかったからえぐみが出ちゃったんだな」「ここ丁寧にしたらさらにおいしくなるかもな」と思えるような前向きな反省を促せるものがいいな。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 6, 2022
厳しくした後にいつも以上に懐いてきてくれると「本気の思いが伝わったんやな」と思ってしまうの、その度に「違う違う」って思い直す。怒られたり見限られたりするのが怖くて機嫌をとりにきているだけかもしれないもんね。安心してる場合じゃなくて、不安にさせているのかもって反省しなきゃやんね。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 6, 2022
注意したあとにすぐにヘラヘラされるとモヤっとして「反省してないん?」と怒りたくなる。けれどそこを「伝わってるかな?」と聞くようにする。モヤっとした原因が「もうちょっとしおらしくしろよ」という「ただ態度が気に食わないだけ」の場合があるから。伝えはする。けれど後の態度まで強制しない。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 6, 2022
子どもが間違えてしまった時に、同じ過ちを繰り返して欲しくないという気持ちで「次にしたら許さないよ」と釘を刺してしまうけど、本人も悪いことだとわかっているなら「失敗してもまた助けてあげるから次から気をつけようね」と声をかけてあげたらいいんだよね。見限ったりしないよ見守ってるよって。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 3, 2022
「注意すれば治るもので、治らないのはその子のせいで、やらなくなったら解決」という間違った思い込みがあるとお互いにしんどい。「何度言ってもやってしまうことがあるし、それはその子の努力不足でもないし、それをしなくなったとしても問題が解決したとは限らない」ということを念頭に置いておく。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 3, 2022
違法行為を目にしたり理不尽な環境であっても声をあげない人は、声をあげられない弱い人なのではなく「あげなくていられる人」であって、声をあげる人は声をあげられてすごい人ではなく「あげずにはいられない人」なんだよって言われて、声をあげずにはいられない僕は項垂れるしかなかったのであった。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 2, 2022
うまく関係を築けて信頼してもらえていると思ってたら、実はそう思っていたのは自分だけだったということがある。あまり心を許してくれてないかもと思っていた子が、実はこっそり頼りにしてくれていたと知ることもある。うまくいってるかもしれないしいってないかもしれない、くらいがちょうどいいな。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 2, 2022
「そんなに大変そうじゃないから」という理由で保育や子育てのことを侮られると「こんなに大変なのに」と反論したくなるんだけれど、大事なのはそこじゃなくて、「大変さ関係なく他人の仕事を軽んじたり馬鹿にしたりしない」「それぞれにしんどさは違うことを知る」という、人への敬意の話なんだよね。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) August 1, 2022
私もツイッターやってます。
ツイッターで主に書いているのは、ブログで書いた記事の裏話や、全国で保育をしているみなさんとのやりとり、我が子の様子などです。
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